2014年12月17日水曜日
2014年12月15日月曜日
2014年12月14日日曜日
マルゲリータPIZZA@Da Michele
恵比寿駅近くの「Da Michele(ダ・ミケーレ)」は
ナポリでは行列の絶えない人気店だそうで、
日本のお店も、開店直後に到着したにもかかわらず、
2巡目の案内でした……約30分待ち。
薄焼きの生地にチーズたっぷりの大きなピザは
意外にもアッサリしていて、食べやすい。
2人でシェアしてちょうどいい量。
もっといろいろ食べたかったけど、
寒空の下、お店の外で待っている人が見えたので、
とりあえず退散しました。
次回はワインorビールで☆
2014年12月13日土曜日
スィク教寺院見学とグルムキー文字講座
久々に案内役をやらせていただきます。
NPO南アジア文化協会(SACA)の
「スィク教寺院見学とグルムキー文字講座」。
スィク教とは、インドと言えば誰もが思い浮かべる
ターバン姿&ヒゲのみなさまが信仰する宗教で、
東京にも礼拝所があり、隔週で集会が行われています。
そして、グルムキー文字とは、
スィク教の総本山「ゴールデン・テンプル」のある
インド北西部・パンジャーブ州の公用語「パンジャービー語」で
使われている文字のことです。
と、いうワケで、スィク教の礼拝を見学したあと、
グルムキー文字を教えてもらおう……というツアー開催!
参加ご希望の方はSACAのサイトからお問い合わせください。
日時:2014年12月21日(日)
1)スィク教寺院見学 12:30〜14:30ごろ
参加費1600円(保険、寺院への寄付込み)
2)グルムキー文字講座 15:00ごろ〜16:00ごろ
参加費1000円(保険、教材代、寺院への寄付込み)
*スィク教寺院見学とグルムキー文字講座のW参加の場合は2000円
最小催行人数は3名です☆
写真は前回の様子。グルムキー講座はこんな寺子屋チックな雰囲気。
どうぞお気軽にご参加ください。
2014年12月12日金曜日
2014年12月8日月曜日
2014年12月4日木曜日
2014年12月3日水曜日
インドネシア予習@タマンサリ
インドネシア行きを控えて、地元散策仲間のNaokoさんと
地元の隠れた名店「タマンサリ」でランチ。
本当に、隠れた……というか、まさに隠れ家というか、
外見はフツーの、大きめな住宅です。
ごくフツーの玄関を入って、広いリビングがレストラン・スペース。
インドネシア風のおかず4種類とごはんのセット
「ナシ・チャンプル」(870円)をいただきました。
おかずとごはんを混ぜながら食べます。
わりとマイルドな、食べやすい味。
「タマンサリ」は、インドネシアはジャワ島・ジョグジャカルタにある
離宮の名前で、別名「水の宮殿」。
インドネシア語で「花園」という意味だそうです。
こちらの「タマンサリ」は、宮殿……な感じはしないけれど、
落ち着いたキレイなリビングは、つい長居してしまう居心地のよさ。
いつかディナーも食べてみたいです☆
2014年11月30日日曜日
米粉パン食べ放題ランチ@和良
ときどきムショ〜にパンが食べたくなります。
パン食べ放題、大好き(笑)。
「パキスタンの民族衣装展」の帰りに寄った
米粉パン専門店・和良(わら)のスープ・ランチ1200円。
ボウルにたっぷり入ったスープとキッシュ、
ミニ野菜ジュース&ドリンクのセットに
4種類の米粉パンが食べ放題。
米粉100%ではないみたいですが、もちもちした食感で
ほんのり甘味があっておいしい!
自由が丘店は1階がベーカリーで、2階がカフェ。
帰りにベーカリーでパンの値段をチェックしたところ
けっこう「いい値段」だったので、
パン好きの方にはカフェのランチがおトクです(笑)。
2014年11月29日土曜日
パキスタンの民族衣装展
東急東横線・大井町線の自由が丘駅・正面口から歩いて数分の
「岩立フォークテキスタイル ミュージアム」にて
12月20日(土)まで開催中です。
……が、ミュージアムが開いているのは
木・金・土の10〜17時だけなので注意!
靴を脱いであがるフローリングの展示室には
いったい何年かがりで作ったんだろう? とタメ息が出るような
手刺繍、手織り、手縫い?……「根性もの」の手仕事衣装がズラリ。
点数はそんなに多くないけれど、じっくり眺めたいものばかりです。
入場料300円。
興味のある方、ぜひ、足を運んでみてください☆
2014年11月25日火曜日
秋の巡業2014、無事終了
秋はインド・ムービーダンス・チーム「PIO JIO」の繁忙期。
9月の「ナマステ・インディア」から始まって
10月は「かつしか国際交流まつり」と「シンガポール巡業」、
11月は「WORLD FESTIVAL」に
今年初参加の「方南二丁目町会・町民の集い」と
駆け抜けてきました!
観に来てくださったみなさま、本当にありがとうございました。
思いのほか(?)好評のお声をいただいてメンバー一同、驚きを隠せない(笑)のですが、
これからも楽しい時間と楽しい気分を共有できるよう
私たちも楽しみながら踊っていきたいと思っています。
写真は「WORLD FESTIVAL」のとき、Fさんにいただいたお花。
いつかバラのような舞を披露したいものです(今はバラバラ・笑)。
2014年11月22日土曜日
2014年11月21日金曜日
アザーン時計、ついに!
3年前ドバイで買い損ねて、
4月のトルコで探したけれど見つけられなかった
アザーン(イスラム教の礼拝の呼びかけ)目覚まし時計が、
ついに我が家にやってきました。
横浜中華街のカフェ「Short Trip」のオーナーさんから
「未使用だけど動作未確認」ということで譲り受け、
「時計としては使えるけどアザーンは鳴らない」
「アザーンは鳴るけど、時計が動かない」
などの疑惑を無事解消(笑)して、使用開始。
意外にも女声でした……ボーイソプラノなのか?
単3電池3個使用ですが、右端の1個で時計が動き、
残り2個で音が鳴るようです。
あと、電池入れると、電池ボックス部分のフタが閉まらない(笑)。
ツッコミどころ満載で愛おしいです。
2014年11月20日木曜日
WORLD FESTIVAL 2014
昨年に続きまして、いつも練習しているAll Tempo Studioさん主催
「WORLD FESTIVAL」に出演します。
11月22日(土)、23日(日)、24日(月・祝)の3連休で合計8ステージ、
民族系ダンスをテーマに、フラやベリーなどのチームが多数出演。
インド・ムービーダンス・チーム「PIO JIO」は23日(日)のみ、
14時、16時、18時の3ステージに登板です。
この日は、おなじ師匠に習っていたよしみの「BiNDU」さんや
北インド宮廷舞踊の大御所「みやびカタックダンスアカデミー」さんも出演、
そして24日(月)は、かつて共演した通称「ちーまま」率いる
「玲音ボリウッドダンス倶楽部」さんも登場と
インド系ダンスが好きな方には見逃せないラインナップでございます。
私も、楽屋やロビーで懐かしい顔にたくさん会えそうでワクワク。
前売り2300円、当日券もあります!
Don't miss it!
2014年11月19日水曜日
2014年11月18日火曜日
サリー活動2015(予告)
11/26のイベント用に、こんなの作りました。
お店で作業して、勝手にテーブルやレジ横に設置(笑)。
もともと「家内制手工業」は好きなほうで、
ダンスの小道具作りも好き。
今後はワークショップ活動を増やしていきたいと思っているので、
こんなふうな手作り作業も増えていくんだろうなぁ……
「来年は50人を目標に、実際にサリーを着ていただいて、
魅力をお伝えできたら、と思います」
と、書いてありました。
うーむ。
50人くらいにサリーの魅力をお伝えする機会はあったけど、
実際に着ていただいたのは、半分くらい??? もっと少ないかも。
と、いうわけで来年・2015年の目標は100人。
実際にサリーを着ていただけるイベントや、着付けワークショップを
月1くらいのペースで開催できるよう、いろいろ考え中です☆
2014年11月17日月曜日
2014年10月31日金曜日
2014年10月30日木曜日
2014年10月29日水曜日
シンガポール 1000円でできること
今回のシンガポールでとても活躍したガイドブック、
山下マヌーさんの『シンガポール 1000円でできること』。
3年前、初めてシンガポールに行ったときは
1シンガポール・ドル=65円くらいだったのに最近は85円くらい。
何もかもが割高に感じてしまい、
なんとなく行動範囲が狭まっていました(笑)。
でも、マヌーさんが紹介する、ローカルでお値打ちなお店は
よく行くエリアの、通ったことない道、曲がったことのない角にもありました。う〜ん、灯台下暗し(?)。
そして、マヌーさん曰く
「ケチな旅行を推奨しようというのではありません」
「日本同様に1000円以下で楽しめる店や遊ぶ場所は、庶民派志向の激戦区」
「観光客相手のよそ行きの顔をした店でなく、
その国のスタンダードが凝縮されている」
「1000円でリアル・シンガポールを体験しつつ、
こだわるところにはこだわる」
「1000円でできることと、憧れていたことを両立する旅をしてほしい」
なるほど。
私の場合は「ダンス・レッスンを受けること」がこだわり。
それ以外はできるだけ安くすませたいけれど、
「シンガポール感」も欲しい……というワケで、
この本は私の気分にとてもマッチしました。
地図がちょっと分かりにくいので、
2回目以降のシンガポールにオススメします☆
2014年10月23日木曜日
2014年10月21日火曜日
2014年10月20日月曜日
国境を越えて
「陸路での国境越え」にロマンを感じていましたが、
シンガポールからの高速バス代、たったの3シンガポール・ドル(260円くらい)、
平日昼間で渋滞もなく、30分ほどでシンガポール側のチェック・ポイントに到着、
一旦バスを降りて、シンガポールの出国スタンプをもらい、
またバスに戻って、マレーシアに続く橋を渡って、
今度はマレーシア側のCIQ(税関・出入国・検疫)で入国スタンプ、帰りはその逆。
カンタン過ぎてビックリです(笑)。
ジョホールバルはシンガポールより物価が安いうえ、
御殿場や軽井沢と同じ系列?のアウトレットがあって、お買い物にはとても楽しい場所だそうですが、
「国境越え」体験がメイン目的なので、
有名なアブ・バカール・モスクと
市庁舎、ヒンドゥー寺院などをタクシーでサクッと回って、
またCIQに戻ってきました。
往復のバス代、ランチ、タクシー代で1700円くらい。
「国境越え」体験の価格としては、お手ごろ?
シンガポール再入国審査で、
これまでの旅程や、滞在先ホステルの場所、シンガポール出国予定日など
やけに細かく聞かれました。
何か怪しかったかしら……(汗)。
2014年10月19日日曜日
2014年10月18日土曜日
2014年10月17日金曜日
2014年10月16日木曜日
2014年10月14日火曜日
ハガキを出そう
旅の貴重な時間を縫って書いてくれたと思うとすごく嬉しいから、
自分も旅先ではハガキを書くようにしている
……という友人がいて、
「ふーん、そういうもんなのか」と意識?してみると、
確かにホテルのフロントでも、
切手の値段や郵便局の場所を尋ねている人や、
ハガキの投函を頼んでいる人を見かけます。
そんなワケで、私もハガキを書きました。
PIO JIOシンガポール遠征での定宿に、
小さな名店街?があって、そこに郵便局があることも初めて知りました(笑)。
国際郵便でのハガキの切手代は0.6シンガポール・ドル(約60円)……ですが、
紙のサイズに「C判」があることに驚きました。
2014年10月13日月曜日
2014年10月12日日曜日
2014年10月11日土曜日
2014年10月10日金曜日
2014年10月9日木曜日
初Air Asia
安さに負けてクアラルンプール経由シンガポール行き。
乗り心地は……シートがちょっとボロいけど、
寝てしまえば別に気にならない(笑)。
機内寒いけど、そこはLCC、ブランケットは有料です。
ウルトラライトダウン着て過ごしました。
クアラルンプールでの乗り継ぎ時間、1時間半だったのですが、
羽田の出発が遅れたため、30分くらいしかないよー! ってことで、
CAさんにお願いして、着陸前にエコノミークラスの前方席に移動、
到着とともに飛び出しました!
結果、間に合いましたが、CAさんには
「次回から乗り継ぎには2時間以上見てください」
と言われました。
えー⁉︎ 1時間半で乗り継ぎできるから発券したんじゃないの?
しかも、たとえ出発遅れで乗り継ぎ便を逃しても、
振り替え便は自腹です……LCCだからね。
Air Asia通のNaokoさんに、いろいろアドバイスしてもらってたので、
事無きを得たことも多々あり、
価格は自己責任とのバランスなんだなー、と実感。
まー、考え方&使い方次第ですね。
安いのは魅力なので。
2014年10月8日水曜日
2014年10月6日月曜日
2014年10月5日日曜日
2014年10月2日木曜日
2014年10月1日水曜日
私としたことが!!!
インド・ビザ・センターに申請に行くも
オンライン書類に不備アリで差し戻し→再入力して提出と
思わぬ時間のロスに愕然としていたところに、
偶然、旧友と再会しました。
ビザ・センターの午後の営業が始まるまで
ランチがてら近況を語り、飲みの約束を交わす。
「何回インド行ってるんだ!私」
「職業欄の記入が厳しくなった、って聞いてたじゃん!」
と、自分的にはありえない「差し戻し」でしたが、
この差し戻しがなければ、彼女に会えなかったワケで、
人生、何事も意味があるのよ、と
なんとなく納得(笑)できました。
まーでも、インド・ビザっていつも何かしらシステムに
「変更」があって、一筋縄ではいかないのですが
つい最近「1日半でビジネス・ビザが取れた」という友人がいて、
ついにビザ・センターもヤル気を出したか???
と期待しているところです。
2014年9月30日火曜日
ナチュラ・シベリカ
ロシアの自分土産その3は、
ロシアのオーガニック・コスメ・ブランド
「ナチュラ・シベリカ」の品々。
……が、ロシア語読めないので、
滞在中に覚えた「Hはロシア語ではN」といった
自分なり(笑)の「ロシア語表記の法則」と
たまに書いてある英語を頼りに、3点買ってみました。
真ん中の黒いパッケージはシャンプーです。
「2in1」の文字があるので、リンスインタイプ。
シベリアン・タイガー? が男性用な気がするけど
ロシアっぽいと思ってセレクト。
右のは「Anti-Age」の化粧水と思われます。
左が……正直わかりません。パックかクリームだと思う(汗)。
いずれもパッケージはかわいい。
無難に石けんとかなら、文字読めなくても
人へのお土産にもよさそうです。
2014年9月29日月曜日
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